輸出 梱包事業
日本の輸出産業を支えていくことを使命に、
時代とともに変化する
輸出梱包のニーズにきちんと対応。
時代とともに変化する
輸出梱包のニーズにきちんと対応。
昭和40年代前半、高度成長期時代を迎え、プラント機器や大型機械の輸出梱包の需要が急増。この時代の流れに対応して、JIS規格に適合した輸出梱包のコンピュータソフトを開発して実績を伸ばし、弊社の経営基盤の強化に貢献しました。現在では、海外現地での組立が主流となり、ユニットや部品などパーツの輸出梱包が活発化。細分化されていく輸出梱包のニーズにきちんと対応することで日本の輸出産業をしっかりと支え、今後経営の中枢を担う事業に成長させて参ります。